森も団塊の世代!?('06.04.30)
新聞記事より。55〜65年頃ごろ盛んに植えられたスギの樹齢は40〜50年を迎え、伐りごろを迎えているそうです。その木を伐って使うことが、CO2を削減させ、地球温暖化防止に貢献しています。若い木の方が光合成が活発な為、樹木のCO2吸収力は樹齢20年までは樹齢とともに増加するのですが、40年を越えると減少します。すなわち住宅に適する樹齢50年くらいで木を伐り、新しい木を植えることが、森のCO2吸収力を維持するということです。また、一般的な木の家がCO2を固定する量は、約900m2の森に相当するそうです。つまり、木の家をつくるということは、街に森をつくることと同じなのです。
吸収や固定とは、木が成長の為に大気中から二酸化炭素を吸うことを吸収、その炭素を光合成によって樹幹内にセルロースやリグニンという炭素化合物として固定されるということです。伐採された木は、新たに二酸化炭素を吸収することはありませんが、燃やさない限りはそのまま炭素を固定し続けます。
スギが「そろそろ世代交代だよ」と花粉をたくさん放出しているように思える、花粉症の私としては、早くおさまってくれればと思う今日この頃でした。

母の日('06.05.15)
先日、母の日に柄にもなく花のアレンジを母にプレゼントしました。もちろん喜んでくれましたが、それ以上に私自身が癒されました。なくてもいいけど、あると心や暮らしが豊かになる、家も同じではないでしょうか。雨・風を防ぐだけなら、四角い箱を作ればよいのでしょうが、「光や風や、自然を感じ、心豊かに暮らせる家」をお手伝いしていければ幸せですね〜。
好循環!?('06.07.15)
毎日暑い日が続きますね。会社には温度計(気温と地中温度)があるのですが、連日32度を越えています。が、未だ車のエアコンはつけずにがんばっています。というのは、6月に車のエアコンをつけるわけにはいかないとの想いから、何日かはよっぽどエアコンをつけようかと思いましたが、我慢してのりきりました。すると7月になっても案外我慢できる体になったようで、まだ半分意地をはって窓全開で走っています。ちなみに普段日中1時間くらいは車で移動しています。自宅でもまだエアコンをつけていません。思うのですが、夏は暑いものですし、汗をかくことは体にもいいことではないでしょうか。(もちろん頼り過ぎるのは良くないという話で、最小限に利用して心地よく過ごすことがいいという話ですが)過剰に設備機器に頼る生活もいかがなものかとも思います。地球の全熱量は均衡なのではないでしょうか。(太陽エネルギーの到達量やCO2の増加は別として)どこかが冷えればどこかがあったまる。冷える必要のない所が冷えると、あったまらなくてもよい所があったまるような気がします。しかしそのあったまった分はどこかを冷ますことなく、更にあったまってほしくない所が暑くなる。これは悪循環です。みんなが少し我慢して、不必要にあっためない、すると冷ます必要も減る。体調を崩すこともない。これは好循環ですね。ちょっとのインパクトで回転をかえると楽に回ることってありますよね〜。
好循環でふと仕事のことを思うとこんなことでしょうか。お客様に喜んで頂こうと良い提案をする→信頼・期待頂く→その期待以上に答えようとがんばる→さらに満足頂く、おかげさまでこういう図式で仕事をさせて頂く機会に恵まれているのかなと思いますが、こんな想いを綴ることでさらに良い仕事が続けられるよう努力していこうと思った、暑い日の午後でした。
スペイン・モロッコの旅('06.10.21)
9月末から3週間スペインとモロッコ(パリ立寄り)の旅にいってきました。
どうしても、建築を見る旅をしてしまうのですが、今回はそこに住む人や町の雰囲気、匂い、自然にも触れることができた非常におなかいっぱいの旅となりました。改めて感じたのは人間のすごさと小ささでした。
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